抜いちゃいました。
スパルタNsさんすいません。入院、先送りになっちゃいました。
実は、この前の木曜日に、外来で先生に診てもらった時に打ち合わせをして、まず入院しないで細い針で2~3回に分けて外来で抜いて見ましょう、と言うことなって、その日の夕方にリハビリ室で、緩和ケアの先生にチュウチュウと2リッターぐらいの肺水のうちの800ccを、吸い出してもらっちゃたからなのです。もしかするとこの方法で2~3回抜いている内に自然治癒する可能性があることと、病室が満室だったこと、入院方式だと、もっと太いチーブを2週間わき腹に刺しっぱなしで、シャワーも浴びれないことと、なにより木曜日の時点で右肺がもう満水状態で、寝て起きるだけでも溺れそうに苦しくなっていて、その証拠に、その日の夕方、久しぶりに元気に喋っている自分を妻が、別人でも見るように、よっぽど我慢してたのねと、感想を漏らしていたぐらいで、実際に5秒間話しただけで酸欠に陥っていたので、正直、何でもいいから早く吸っちゃて、と言う感じでした。只、針で抜くと言ってもやはり初めての経験で、肋骨と肋骨の間に針を刺して、そこに少し太めの注射器で吸い出して行くと言う、ケッコウ職人チックの手作業で、先生も心配させまいとしてか、ずーと話しかけてきてくれて、途中容器に溜まった真っ赤な(肺水と言っていたので、てっきり透明なものだと思い込んでいたのだが、実際は真っ赤でエグイ色をしてました)肺水を、わざわざ目の前で見せて下さって、今日はこれぐらいで止めときましょうと、丁寧に説明してもらいました。中々、一気に抜いてしまうと肺が傷ついてしまったり、呼吸に障害が出たりすることがあるのと、分割で抜いている内に、体が異変に気が付いて、自然治癒する事もあるので、まずそちら狙いで行きましょうと言う事になりました。又、外来の時に顔出しますんで大人しくしていなさい。
その後、体の状態ですが、肺水の方は、とは言ってももだ1リットルちょっと残っているのでまだ少し違和感は有るが、副作用の咳きが出る事以外は前のような苦しさからは、抜けれたようです。ただ、毎日夕方になると出ていた微熱が、今日はいよいよ、38度代に突入して流石に、ダルさ爆発といった感じです。又、サリドマイドの服用も、まだ1っヶ月も経ってないのに、いっちょまえに、副作用が現れてきていて、今日、朝目覚めると右の手に痺れが走っていて、夕方頃まで、抜けませんでした。睡眠薬としては昔の物で、あまり性能は良くなく、飲んでも眠くならないくせに、次の日は、やたら抜けずらい、と言うシロモノなのだが、元々血管の成長を妨害する性格が強い為に、最近のがん治療では、癌が、血管を伝わって増殖していく道を、断ち切るという成果も報告されており、チョットやって見ようかと思い始めたのだが、そんなに早く副作用なんか出なくてもいいのに、どうも体が敏感に出来ているらしく、しっかり成分を受け止めてくれたようです。まあ良く考えれば、体が反応していると言うことは、体に効いていると考えても罰は当たらないでしょう。熱が38度に上がったのも、いよいよ自家癌ワクチンが、本格的にがん細胞に戦いを挑んでいると言う事だろうから、今まさに自分の体の中で、様ような化学変化が起きているのでしょう。そろそろ癌細胞にもお引取り戴く時が来たと言う事でしょう。
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