始まりました、自家癌ワクチン。
いよいよ始まります。
自家癌ワクチン。
まさしく、運命を分ける治療が今日から
始まりました。
抗がん剤治療を後回しにして、
主治医から離れ、自分で選択を下した治療法
です。
まさに、命懸の自己責任です。
自家癌ワクチンというのは自分の体の中に
あった癌細胞をワクチンに変えて体に戻すという
オリジナル治療でまだ症例自体が300件ぐらい
しかなく、しかも自分の軟部肉腫での事例は無い
そうです。あまりゆっくりしていられない自分が、
何故、これを取ったのかというと直感みたいなもの
でしょうか。初めは、自分では絶対こんなの判断できる
訳ないと、なんで自分がこんな命の選択をしなくちゃ
いけないのかと呆然としていましたが、ふと思えば
左足を切断する時も同じ様に自分で選択を下し、
事に臨んだ事を思い出して、腹を据えました。
多分、自分の人生の中でも一番の選択である事は
間違いないでしょう、でも、今回は勝ちます。
直感と言いましたが、実はそれだけでもなく他にも
理由は有って、この自家癌ワクチンに出会ったタイミング
も、その一つでした。病院からベットが空いたので、明日
から抗がん剤治療に来て下さいとの連絡を、入院前日の
昼に受けたときには実はまだ、その存在すら知らず、
たまたまその夜、前の日に家に見舞いに来ていた母に
紹介されていた医学雑誌を読んでいて初めて情報が
入ってきたのです。もともと抗がん剤が効きにくいと、
言われていたのと、自家癌ワクチン自体が、抗がん剤の
後だと一ヶ月待たないと行えないという物だったので
自分としても、抗がん剤で体力が落ちる前にやって
みたいという気持ちに成り、病院の先生には迷惑を
かけてしまったけれど、なにか、運命的なものも感じて
トライすることにしたのです。
約2ヶ月間に、5本の注射を打って様子を見ます。
大きな賭けですが、多分自分の人生の勝負運が
ここで大きく花咲くと思います。
奇跡を信じ、なにより自分の生命力を信じ戦って
行こうと思います。自分の癌細胞頑張れ(癌細胞
ワクチンのほうね)。
次回の、お注射は、来週の水曜日予定です。
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コメント
お久しぶりです。ずっとブログ見てはいたのですが、何をどう書いて良いかわからず。。。って感じでした。けど、待望の赤ちゃんに異常がなかったとの報告、ものすごくうれしくていてもたってもいられなくてコメントさせて頂いてます。ホンットによかった☆うれしくてうれしくてパソコンの前で一人号泣ですよ(笑)うれしい報告ありがとうございます!!
またちょくちょく見ますので、手を抜かず更新するように!!!
投稿: スパルタNs | 2006年9月20日 (水) 23時21分
赤ちゃん、何も異常がないようですね。安心しました。
私の方も他人事ではないのですが・・・明日の検診ちょっとドキドキしています。
友人が流産した話とか、生んで1日しか生きられない子供を産んだ話とかを思い出し、自分と重ねたり・・・なるようにしかならないですものね。
自家癌ワクチン・・・抗ガン剤のような副作用があるのかどうかも知らないのですが、まだまだ長い勝負・・・がんばって下さい。
これぐらいしか言えないんですが。
投稿: しま | 2006年9月20日 (水) 23時28分
こんにちは。
僕も軟部肉腫です。病名は「胞巣状軟部肉腫」と行って、世界でも1000万人に2、3人しかいないみたいです。発症した右太腿は、筋肉と骨を切除しましたが、今だ両肺に7~80個転移があるため、定期的に抗癌剤治療を行ってます。抗癌剤も効かないらしいのですが、今の医学ではこれしか治療法が無いらしいです。
「自家癌ワクチン」というのは、どういった治療法なのか教えてもらえませんか?副作用とか費用とか気になります。
投稿: カン | 2006年11月10日 (金) 18時02分