« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2006年7月27日 (木)

そんじゃ。

6時半起床。
400ミリリットルの水を飲み、歯磨き。
排尿の尿量チェック。
後は、予定時刻11時半に、ガウンに着替え
3階の、手術室に向かいます。
昨日は思ったよりもしっかり眠れました。
心の整理は最後までつきませんでしたが、
かわりに、ここ2日で沢山の方々に電話、メール、
などで励まされ、昨日の夕方には、うちのボス
軍団がわざわざ1時間も笑かしに来てくれました。
寄せ書き?寄せ写真?も、もって。
笑えるって、事がありがたいです。
皆さんの気使いが、身に沁みました。
夜と、朝には、義理の母からのメールが。
そして、妻の笑顔。
自分の為だけで、戦うのはシンドイけども、
これだけ沢山の人に支えられると、不思議に
力も湧くもんなんだと気付きました。
それでは、ちょっと行ってきます。
少し強くなって、又、報告します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月26日 (水)

心の整理。

いよいよ明日です。
昨日、主治医の先生から手術の説明が
ありました。
足のひざ上か、根本で切るか。
それについての転移のリスク、その後の
治療方針。病気の性格。他にできること。
1時間ぐらいの時間の中で、前もって妻と
打ち合わせしていたこと(もし、決心つか
なければ延ばしてもらえるのか?代替医療
などの術後の併用など)も。
今、自分がいる病院は癌では日本で最高
権威だと思われ、その中でもこの病気の
第一人者の方なので、気分を害させちゃう
だろうと2人で心配していましたが、こちらの
話は全て、快く受け止めてくれました。
日頃、回診の時は、冗談交じりで少しユー
モラスな先生ですが、今朝の回診では
「良い人に限って酷な決断を迫られるんです
よ」って、やっぱり人の命を預かる人は
凄いなと思ったと同時に、この先生になら
心も預けても心配ないと、強く確信しました。
術前にあたっては、色んな方々、特に義理の
父、兄夫婦、妻が、躍起になって情報を集め
て、アドバイスしてくれました。
それがなければ、今こんな気落ちでブログに
向かってはいなかったと思います。
41年間自分を支えてくれた左足とは、明日で
お別れですが、それ以上のものをこれからの
人生で掴んでいこうと思います。
術後のリハビリ、抗がん剤治療、日常生活、
社会復帰。まだまだこれから超えなければ
ならないことは少なくないですが、周りで
支えてくださっている方々にもう少し甘えさ
せてもらいます、すみません。

病院の看護師さんも、もうちょっと付き合ってね、特に、ティーさん。

また、術後、気持ちが少し落ち着いたら
再開させてもらいます。
自分の体と、心を信じると、共にブログに
コメントを戴いた方々、自分と妻を支てくれて
いる方々に、幸せが訪れますように。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年7月21日 (金)

いよいよ来週。

いよいよです。
手術日が来週の木曜日に決定しました。
来週前半に主治医より、説明をうけます。
来週の今頃は、もう終わってます。
いよいよか、と言う気持ちと、その後の自分
の気持ちがどうなっていくのかが見ものです。
自分がどれだけ強くいられるのか、前向きに
生きられるのか、せっかくなんで楽しみたいと
思っています。
以前、この病気が悪性と分かりここに入院する
直前に、5月29日に誕生日を迎えた母親から
手紙をもらいました。
内容は、来年の70歳の誕生日に、これから起
こる心身の苦しみを乗り越えて、変わらない貴方
の良き「性格」を今年の分も含めてプレゼントして
欲しい、と言うものでした。
まあ、これまで親孝行らしいことは、なにもした
記憶もないので、これぐらい答えてあげようかと
思ってます。
術後は又、体の自由が制限されそうなので
ちょいとお休みになります、近況は妻のブログ
<こころのぼやき>をもし暇があったら見てく
ださい。又、術前に更新したいと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年7月20日 (木)

ぎぶです。

死ぬかと思った、3回目の抗がん剤。
お口に合いませんでした。先週の、火曜日
点滴を始め水曜日から、抗がん剤を入れました。
ところが木曜日の夕方から体に異変が、まず歯茎
が痒くなってきて、つぎに喉、夜中頃には胸が痛く
なり、呼吸が・・・・・・、よく、胸をかきむしる、という
表現を聞いたことがあったが、こんな感じなんだと
思いながら、看護師さんに、なんなんですか、これ。
と、のたうち回りながら看病してもらいました。
次の日の朝、担当の先生に報告したところ、途中
で使ったステロイドの効果も無く、アレルギーっぽい
反応だったので、打ち切りとなりました。
その後吐き気はシッカリやってきたが、今回は、
かなり吐き気止めの薬を飲みまくったので、前回
みたいなことにはなりませんでした。
結局、3種類の抗がん剤が終わったけども、
これといって自分の肉腫に効きそうなのは
残念ながら見つかりませんでした、なんっても
何十万人に一人とかいう肉腫名もんで・・・・・。
うーん、って、悩んでいてもしょうがない。
とにかく前向きに頑張ると決めたので、次の
作戦を担当の先生と立てるだけ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 6日 (木)

感謝してます。

じん、コメントありがとう。忙しい
ところ。久しぶりに無垢な、子供を見ているだけでも、
心が和みました。又、自分のブログに、沢山方にコメントを
戴いて、なかなかコメントを返せてなく申し訳なく思って
います(本当は、まだ、やり方を妻に教えてもらって
なく、解らないのです。すみません)。実はこのブログは、
一部、友人や、会社の人間にのぞいてもらっています。
病気が病気だけに、なかなか連絡もしずらかったり、自分も
治療や、抗がん剤の状況でお見舞いを断ったりと、
近況をここで報告させてもらってます。その割りに、
週一ペースなんでので、もう少し頑張ろうとはおもってます。
只、日頃、自分の思っていることを、なかなか
言葉にしない人間からしてみれば、結構苦労
しているのも事実なのです。そうそう、今日、明日で、MR,、
CT,X線の検査を行い来週早々、3度目の抗がん剤が始まります
、一週間、24時間ぶっとうしで点滴がつずくので、肉体的にも
精神的にもかなりハードそうです。ここ何日かで、いよいよ抜け毛
も目だってきたので、院内の美容室でバリカンで散髪をしました。
以外にもサッパリした仕上がりで、満足しちゃてます。
サルっぽい感じは、拭えないが・・・・・・・・。
まあ、サルでもなんでも、あと、一ヶ月もすればいよいよ手術
だし、とにかくもう一度、日常生活に戻って、これから生まれて来る
子供と一緒にウインドサーフィンすることを目標に生き抜いていこうと
おもいます。いろいろな方に今は、一方的に助けられているだけで、
頭も上げられない毎日ですが、心から今、生きていること、生かされていろこと
、生きようとしていることは、周りに皆さんのおかげだと思っています。
この病気になってから、妻に、つくずく良い人達に恵まれてるね、と言われます。
5年前、父親が肺がんで他界した時、なんて親父は沢山の人に、愛されていたんだろう、
と、その時思いましたが、自分も短い人生の間に、こんなにも多くの人に支えて
もらっていた事に気づけた事に、とても、感謝しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »